先進的窓リノベ2026事業

先進的窓リノベ2026事業とは? 補助額・条件・申請方法をプロが徹底解説

先進的窓リノベ2026事業は、環境省が実施する窓・ドアの断熱リフォーム専用の補助金制度です。

正式名称は「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO₂加速化支援事業」。

2050年カーボンニュートラルの実現と、2030年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けて、

断熱性能の高い窓への改修を後押しすることを目的としています。

この記事の要点
  • ✓窓の断熱リフォーム専用の国の補助金。予算は1,125億円(環境省)
  • ✓住宅1戸あたり最大100万円、240㎡超の非住宅は最大1,000万円
  • ✓ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア交換の6工事が対象
  • ✓申請は登録事業者が代行するため、お客様の手続き負担はゼロ
  • ✓交付申請は2026年12月31日まで(予算上限到達で早期終了の可能性あり)

01先進的窓リノベ2026事業の概要

先進的窓リノベ2026事業は、環境省が実施する窓・ドアの断熱リフォーム専用の補助金制度です。正式名称は「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO₂加速化支援事業」。2050年カーボンニュートラルの実現と、2030年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けて、断熱性能の高い窓への改修を後押しすることを目的としています。

令和7年度補正予算として1,125億円が計上されていますが、予算の上限に達した時点で受付終了となるため、早めの申請が重要です。

項目 内容
補助上限(住宅) 1戸あたり100万円
補助上限(非住宅 240㎡以下) 1棟あたり100万円
補助上限(非住宅 240㎡超) 1棟あたり1,000万円
対象工事の着手日 2025年11月28日以降
交付申請期間 2026年3月31日〜遅くとも2026年12月31日
1申請あたりの最低補助額 合計5万円以上

この事業は「住宅省エネ2026キャンペーン」の構成事業の一つです。同キャンペーンには、みらいエコ住宅2026事業、給湯省エネ2026事業、賃貸集合給湯省エネ2026事業、子育てグリーン住宅支援事業2026も含まれており、2026年からは3省4事業のワンストップ申請に対応する予定です(非住宅建築物を除く)。窓+給湯+断熱を組み合わせた総合リフォーム提案が、1度の申請手続きで可能になります。

022025事業からの主な変更点

先進的窓リノベ2026事業は毎年内容が見直されています。2025事業を検討されていた方は、以下の変更点を必ずご確認ください。

変更項目 変更内容
サイズ区分 「特大(G)」サイズが新設(従来は大・中・小の3区分)
内窓のA等級 補助対象から除外。内窓はP(SS)またはS等級のみが対象
補助単価 全工種で単価の見直し
過去事業の窓 2025事業以前で補助を受けた窓は返還しても対象外
工事前写真 「提出免除依頼書」制度は廃止。撮影必須
3省ワンストップ みらいエコ住宅・給湯省エネ等との申請一元化に対応(住宅のみ)
⚠️ 2025事業との大きな違い:内窓A等級の除外

2025事業では対象だった「Uw値1.9以下の内窓(A等級)」が、2026事業では補助対象外になりました。内窓設置をご検討中の方は、S等級(Uw1.5以下)またはP(SS)等級(Uw1.1以下)の製品を選ぶ必要があります。

03対象となる方・建物の条件

補助対象となる方

先進的窓リノベ2026事業の対象となるのは、以下の2つの条件を両方満たす方です。

条件①:窓リノベ事業者(登録施工業者)と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事を行うこと。自分で窓を購入して取り付けるDIYや、施主支給・材工分離は対象外です。

条件②:窓のリフォーム工事をする建物の所有者等であること。具体的には、建物を所有する個人・法人、賃貸に供する賃貸人、賃借人、集合住宅の管理組合・管理組合法人などが該当します。買取再販事業者も、別の施工業者に工事を発注する場合は対象となります。

補助対象となる建物

工事請負契約日の時点で、建築から1年が経過した建物が対象です(建築日は原則として検査済証の発出日)。新築は対象外ですのでご注意ください。

建物の種類としては、戸建住宅、集合住宅(マンション・長屋・二世帯住宅を含む)、非住宅建築物(第一種・第二種低層住居専用地域に建設可能な幼稚園・保育所・診療所・老人ホーム・店舗兼住宅の店舗部など)が対象です。

💡 店舗・オフィスは対象外の場合あり

非住宅建築物の対象は、建築基準法で第一種・第二種低層住居専用地域に建設可能な用途に限定されます。一般的な商業地域のビル・オフィスは対象外になる場合があるため、事前確認が必須です。

04対象となる6種類の工事

先進的窓リノベ2026事業では、以下の6種類のリフォーム工事が補助の対象です。

① ガラス交換

既存の窓サッシ(枠)はそのまま残し、ガラスだけを高断熱ガラスに交換する工事です。工事が最も手軽で費用も抑えられます。補助額はガラス1枚ごとに算定されます。ただし、サッシの素材によっては性能区分が変わる点に注意が必要です(木製・樹脂製 > 金属複合 > 金属製の順に性能が高い)。

② 内窓設置

今ある窓の内側に、もう一枚新しい窓(内窓・二重窓)を設置する工事です。既存の外窓を壊す必要がないため工事が短時間で済み、騒音が少ないのが特徴。断熱効果に加えて防音効果も期待でき、マンションにお住まいの方に特に人気があります。既存外窓の開口面から屋内側50cm以内に平行に設置するものが対象です。

③④ 外窓交換(カバー工法・はつり工法)

既存の窓をサッシごと新しいものに交換する工事です。2つの工法があります。

カバー工法は既存の窓枠の上から新しい枠をかぶせる方法で、壁を壊さず短期間で施工できます。はつり工法は既存の窓枠ごと撤去して新しい枠を取り付ける方法で、開口部をきれいに仕上げられますが工期がやや長くなります。

補助単価はカバー工法の方がはつり工法より高く設定されています(既存躯体を活かす分、環境負荷が小さいという考え方)。

⑤⑥ ドア交換(カバー工法・はつり工法)

玄関ドアなどの断熱リフォームです。ただし、ドア交換のみの工事は補助対象外です。上記①〜④の窓工事と同一の契約で同時に申請する場合に限り、補助が受けられます。

📌 工事タイプの選び方

「どの工事が最適か」は、お住まいの築年数・窓の状態・ご予算によって変わります。マンションで管理組合の制約がある場合は内窓設置が現実的ですし、戸建てで窓枠の傷みが激しい場合は外窓交換が最善です。エコマドラボ ではお住まいの状況を無料で調査し、最適なプランをご提案しています。窓断熱リフォームの詳細はこちら →

05補助額一覧表【工法×グレード×サイズ】

先進的窓リノベ2026事業の補助額は、①建物の種類、②窓・ドアの性能グレード(熱貫流率)、③サイズ(面積)の3つで決まります。窓1箇所ごと(ガラス交換は1枚ごと)に以下の表にあてはめて計算し、合計が補助額になります。

性能グレード(性能区分)の見方

性能区分 熱貫流率(Uw/Ud値) 断熱性能の目安
P(SS) 1.1 W/㎡K 以下 最高性能 → 補助額が最も高い
S 1.5 W/㎡K 以下 高性能
A 1.9 W/㎡K 以下 標準的な断熱性能(内窓は対象外)

Uw値は窓、Ud値はドアの熱貫流率で、数値が低いほど高性能(熱が逃げにくい)です。グレードが高いほど補助額も大きくなる仕組みです。

内窓設置の補助額(戸建住宅・240㎡以下非住宅)

サイズ区分:特大(G)=4.0㎡以上 / 大(L)=2.8〜4.0㎡未満 / 中(M)=1.6〜2.8㎡未満 / 小(S)=0.2〜1.6㎡未満

性能区分 特大(G) 大(L) 中(M) 小(S)
P(SS) 140,000円 89,000円 58,000円 36,000円
S 76,000円 52,000円 34,000円 22,000円
A 対象外(2026事業では内窓のA等級は補助対象外)

※集合住宅・240㎡超の非住宅建築物では、上記より単価が高くなります(例:P(SS)特大で152,000円)。

外窓交換(カバー工法)の補助額(戸建住宅・低層集合住宅等)

サイズ区分:特大(G)=4.0㎡以上 / 大(L)=2.8〜4.0㎡未満 / 中(M)=1.6〜2.8㎡未満 / 小(S)=0.2〜1.6㎡未満

性能区分 特大(G) 大(L) 中(M) 小(S)
P(SS) 239,000円 188,000円 138,000円 89,000円
S 156,000円 124,000円 92,000円 60,000円
A 116,000円 88,000円 66,000円 41,000円

※中高層集合住宅(4階建以上)・4階建以上の240㎡超非住宅は、さらに高い単価が適用されます(例:P(SS)特大で302,000円)。

外窓交換(はつり工法)の補助額(戸建住宅・低層集合住宅等)

性能区分 特大(G) 大(L) 中(M) 小(S)
P(SS) 194,000円 149,000円 110,000円 69,000円
S 117,000円 92,000円 68,000円 44,000円
A 86,000円 63,000円 48,000円 29,000円

※中高層集合住宅・4階建以上の240㎡超非住宅では、カバー工法と同じ単価(P(SS)特大で302,000円)が適用されます。

ガラス交換の補助額(戸建住宅・240㎡以下非住宅)

サイズ区分:特大(G)=2.0㎡以上 / 大(L)=1.4〜2.0㎡未満 / 中(M)=0.8〜1.4㎡未満 / 小(S)=0.1〜0.8㎡未満(ガラス1枚あたりの面積)

性能区分 特大(G) 大(L) 中(M) 小(S)
P(SS) 78,000円 52,000円 32,000円 11,000円
S 53,000円 35,000円 23,000円 7,000円
A 41,000円 27,000円 18,000円 5,000円

※集合住宅・240㎡超の非住宅建築物では、上記より単価が高くなります(例:P(SS)特大で86,000円)。

ドア交換の補助額(戸建住宅・低層集合住宅等)

サイズ区分:特大(G)=4.0㎡以上 / 大(L)=2.8〜4.0㎡未満 / 中(M)=1.6〜2.8㎡未満 / 小(S)=1.0〜1.6㎡未満

カバー工法(戸建・低層集合・240㎡以下非住宅・3階建以下240㎡超非住宅)
性能区分 特大(G) 大(L) 中(M) 小(S)
P(SS) 239,000円 188,000円 138,000円 89,000円
S 156,000円 124,000円 92,000円 60,000円
A 116,000円 88,000円 66,000円 41,000円
はつり工法(戸建・低層集合・240㎡以下非住宅・3階建以下240㎡超非住宅)
性能区分 特大(G) 大(L) 中(M) 小(S)
P(SS) 194,000円 149,000円 110,000円 69,000円
S 117,000円 92,000円 68,000円 44,000円
A 86,000円 63,000円 48,000円 29,000円

※窓の工事と同一契約・同時申請の場合に限り補助対象。中高層集合住宅・4階建以上の240㎡超非住宅では、カバー・はつり両工法とも同じ高額単価(P(SS)特大で302,000円)。

補助額のシミュレーション例

🏠 ケース①:戸建住宅(3LDK・内窓設置8箇所/S等級)
工事内容
内窓設置(Sグレード/Uw1.5以下)
窓サイズの内訳
大(L)×2箇所 + 中(M)×6箇所
計算
52,000円×2 + 34,000円×6 = 308,000円
先進的窓リノベ2026事業の補助額(目安)
約30.8万円
※サイズ・グレードで変動。正確な補助額は現地調査後にご案内
🏠 ケース②:戸建住宅(高性能内窓8箇所/P(SS)等級)
工事内容
内窓設置(P(SS)グレード/Uw1.1以下)
窓サイズの内訳
大(L)×2箇所 + 中(M)×6箇所
計算
89,000円×2 + 58,000円×6 = 526,000円
先進的窓リノベ2026の補助額(目安)
約52.6万円
※S等級との差額は約22万円。上位グレードほど補助割合が大きい

窓の枚数やサイズ、選ぶ工法やグレードによって補助額は大きく変わります。「自分の家だといくらになるのか」を知りたい方は、お気軽にご相談ください。

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06申請の流れ【ステップ図解】

先進的窓リノベ2026事業の大きな特徴は、申請手続きを行うのは消費者ではなく「窓リノベ事業者(登録施工業者)」であるということです。つまり、お客様が自分で煩雑な申請書類を作成する必要はありません。

全体の流れは以下のとおりです。

1

窓リノベ事業者を選ぶ

住宅省エネ2026キャンペーンに登録された事業者を選びます。エコマドラボ は登録事業者番号 S300521 で登録済みです。

2

現地調査・お見積もり

事業者がお住まいを調査し、窓の状態や最適な工法・製品をご提案します。補助額の概算もこの段階でお伝えします。

3

工事請負契約 + 共同事業実施規約の締結

工事内容・費用に合意したら契約を結びます。同時に、補助金の受取方法(工事代金に充当 or 現金支払い)を取り決める「共同事業実施規約」も締結します。

4

交付申請の予約(任意)

予算確保のために予約を入れることも可能です(任意)。有効期間は提出から3ヶ月または2026年12月31日のいずれか早い日。

5

工事の実施(工事前・工事後の写真撮影必須)

事業者が工事を行います。工事前と工事後の写真撮影は必須(2026事業では提出免除依頼書制度は廃止)です。エコマドラボ では撮影も責任を持って行います。

6

工事完了・引渡し

すべての工事が完了し、お客様にお引渡しします。

7

交付申請(事業者が「住宅省エネポータル」で手続き)

窓リノベ事業者が、工事完了後にオンラインで交付申請を行います。遅くとも2026年12月31日までに提出が必要です。

8

交付決定 → 補助金交付 → お客様への還元

事務局の審査後、交付決定の通知がポータル上で届きます。交付決定から1〜2ヶ月で事業者に補助金が振り込まれ、合意した方法でお客様に還元されます(現金払いの場合、振込から遅くとも2ヶ月以内)。

💡 エコマドラボにお任せいただければ、上記のステップ1〜8をすべて代行します

お客様にしていただくのは、工事内容の確認と契約書へのサインだけ。申請書類の作成、写真撮影、ポータルでの手続きは、すべて エコマドラボ が責任を持って対応します。補助金サポートの詳細 →

⚠️ 予算逼迫時には補助額が減額されるリスクも

予算執行状況に応じて申請締切が公表されますが、締切日に近い交付申請は、補助額から減じて支払われる場合があると公式に明記されています。満額での補助を受けるためには、早めの契約・申請が重要です。予算消化率は公式サイトトップで毎日更新されています。

07自治体の補助金との併用

先進的窓リノベ2026事業は、他の補助金と組み合わせて使うことで、さらに大きな補助を受けることができます。ただし、同じ窓に対して国の補助金を二重に受けることはできませんのでご注意ください。

併用可否の早見表

制度 併用可否 条件
みらいエコ住宅2026事業 ◎ 可 同一の窓で重複受給は不可。異なる窓・設備なら併用可
給湯省エネ2026事業 ◎ 可 対象が別のため基本的に併用可(窓と給湯)
子育てグリーン住宅支援事業2026 ◎ 可 対象が重複しない範囲で可
先進的窓リノベ2025事業(過去) × 不可 2025事業で補助を受けた窓は返還しても対象外
地方自治体の補助金(国費なし) △ 要確認 国費充当分がなければ併用可。個別確認が必要
国の他の補助制度(同一窓) × 不可 同じ窓・ドアでの国の補助金重複は原則NG

3省ワンストップ対応で申請が便利に

2026事業からは、先進的窓リノベ2026・みらいエコ住宅2026・給湯省エネ2026・賃貸集合給湯省エネ2026の4事業について、3省にまたがる申請のワンストップ対応が予定されています(非住宅建築物を除く)。窓+給湯+躯体断熱を組み合わせた総合リフォーム提案が、1度の申請手続きで可能になります。

自治体の補助金との併用

東京都の「クール・ネット東京」や埼玉県の「窓断熱リフォーム支援事業」は、各市区町村の独自補助制度と併用できる可能性があります。ただし、自治体補助金に国費が充当されている場合(例:物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等が原資の場合)は併用不可となります。制度ごとに個別確認が必要ですので、お問い合わせください。

⚠️ 重複申請は厳禁

みらいエコ住宅2026事業との重複申請が発覚した場合、理由を問わず本事業の交付申請を無効とし、交付決定の取消・返金措置の対象となります。契約前に施工業者と併用可否をしっかり確認しましょう。

08対象外になるケースと注意点

先進的窓リノベ2026事業では、以下のようなケースは補助対象外となります。事前に確認しておきましょう。

補助対象にならない工事の例

施主支給・材工分離の工事は対象外です。お客様が自分で窓を購入し、別の業者に取り付けだけ依頼するケースは補助が受けられません。窓リノベ事業者との工事請負契約が必須です。

中古品や展示品を使った工事も対象外です。補助を受けるには未使用品を使用する必要があります。

外気に面していない窓(マンション内廊下に面する玄関ドアなど)の交換は対象外です。

ドア交換のみの工事も対象外です。ドアは窓の工事と同一契約で同時に申請する場合に限り補助されます。

従前よりも省エネ性能が下がる窓を設置する工事や、メーカーが保証しない方法で取り付けた工事も対象になりません。

増築部に行う工事(建築確認申請が必要な10㎡超の増築に伴うもの。既存外壁を撤去して新設壁に同規模の開口部を設けた場合も含む)も対象外です。

内窓設置に関する制約

開口面と平行に設置しない内窓、開口面から50cmを超えて設置する内窓は対象外です。また、既存の外窓1つに対して3つ以上の内窓を取り付ける工事も原則対象外です(既存ガラス面と同数の場合や強度制約でやむを得ない分割の場合を除く)。

開口部の新設・拡張・位置変更について

外壁に新たに開口部を設けたり、既存の開口部を拡張・位置変更する工事は原則対象外です。ただし、BELS評価書または既存住宅の建設住宅性能評価書によりリフォーム後に断熱等性能等級5を満たすことが証明できる場合は、例外的に補助対象となります。

その他の重要な注意点

⚠️ 財産処分の制限(10年間)

補助金の振込後10年間は、事務局の承認なく、補助を受けた窓を目的外に使用したり、譲渡・交換・貸付・担保供与・破棄したりすることができません。

⚠️ 書類の保管義務(5年間)

補助金の交付を受けた年度の終了後5年間、関連書類を保存する義務があります。契約書や見積書、工事前後の写真などは大切に保管してください。

📌 申請額30万円以上の場合は登記書類が必須

住宅で申請額が30万円以上になる場合、建物の登記事項証明書等の提出が必須となります。法務局または登記情報提供サービスで取得できますので、契約時に合わせてご準備をお願いします。

先進的窓リノベ2025事業(および過去事業)で補助金の交付を受けた窓は、2026事業の対象外です。補助金を返還した場合でも対象になりません。

09よくある質問(FAQ)

Q
先進的窓リノベ2026の申請期限はいつまでですか?
交付申請の受付期間は2026年3月31日〜遅くとも2026年12月31日です。ただし、予算(1,125億円)の上限に達した時点で受付終了となります。また、締切日に近い申請は補助額が減額される可能性もあるため、お早めの申請をおすすめします。
Q
マンション(集合住宅)でも使えますか?
使えます。低層集合住宅(3階建以下)と中高層集合住宅(4階建以上)のどちらも対象です。管理組合・管理組合法人も申請者になれます。なお、ガラス交換や内窓設置では集合住宅の方が単価が高く設定されており、中高層マンションの外窓交換・ドア交換ではさらに高い単価が適用されます。管理組合の許可取得など、マンション特有の手続きについてもエコマドラボがサポートいたします。
Q
補助金は現金でもらえますか?
補助金はまず窓リノベ事業者(エコマドラボ)に交付され、お客様には契約代金への充当(工事費から差し引き)または現金でのお支払いで還元されます。どちらの方法にするかは、工事の契約時に「共同事業実施規約」で取り決めます。現金払いの場合、事業者への振込から遅くとも2ヶ月以内に還元完了となります。
Q
自分で窓を取り付けるDIYは補助対象ですか?
対象外です。窓リノベ事業者との工事請負契約が必要であり、施主支給や材工分離による工事は補助の対象になりません。
Q
2025年の先進的窓リノベで補助を受けた窓は、もう一度対象になりますか?
なりません。2025事業(および過去の窓リノベ事業)で補助金の交付を受けた窓・ドアは、2026事業の補助対象外です。補助金を返還した場合であっても同様に対象外となります。別の窓への工事であれば2026事業の対象になります。
Q
賃貸住宅(借家)に住んでいますが対象になりますか?
賃借人も補助対象者になれます。ただし、建物の所有者(大家さん)の同意が必要です。賃貸に供している大家さん側が工事を発注するケースも対象となります。ご不明な点はエコマドラボまでお気軽にご相談ください。
Q
内窓のA等級(Uw1.9以下)は本当に対象外ですか?
はい、2026事業から内窓設置のA等級は補助対象外となりました。これは2025事業からの大きな変更点です。内窓を設置する場合は、S等級(Uw1.5以下)またはP(SS)等級(Uw1.1以下)の製品を選ぶ必要があります。なお、ガラス交換・外窓交換・ドア交換ではA等級も引き続き対象です。

その他のご質問はよくあるご質問ページもご覧ください。

10エコマドラボは登録事業者(S300521)です

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住宅省エネ2026キャンペーン 登録事業者

エコマドラボは、住宅省エネ2026キャンペーンの登録事業者です(登録番号:S300521)。
先進的窓リノベ2026事業・みらいエコ住宅事業・給湯省エネ事業・賃貸集合給湯省エネ事業の4事業すべてに対応しています。

エコマドラボは、窓の断熱リフォームを専門としながら、大手元請け会社の現場で培った総合リフォーム力を強みとしています。窓だけでなく、補助金の申請手続きから施工、アフターフォローまで、ワンストップでお任せいただけます。

埼玉県ふじみ野市を拠点に、東京都・埼玉県全域に対応しております。「窓の補助金を使いたいけど、何から始めればいいか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

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※本記事の情報について:本記事は2026年4月23日時点の公開情報に基づいて作成しています。補助金制度の内容・補助額・申請期限等は変更される場合があります。最新の情報は先進的窓リノベ2026事業公式サイトでご確認ください。本記事の情報により生じたいかなる損害についても、エコマドラボは一切の責任を負いかねます。

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