夏の悩み

板橋区の台風シーズン、内窓で雨音・風音はどう変わる?補助金も解説

板橋区の台風シーズン、内窓で雨音・風音はどう変わる?補助金も解説

台風や大雨の夜、窓に打ちつける雨音や、サッシのすき間から聞こえる風の音が気になって眠れなかった、という経験はないでしょうか。秋は台風の接近が多い時期で、ふだんは意識しない窓まわりの音が耳につきやすくなります。

この記事では、板橋区で内窓(二重窓)を検討している方に向けて、内窓で雨音・風音の伝わり方がどう変わるのか、逆に変わらないことは何か、雨戸・シャッターとの役割分担、国と東京都の補助金の手続きの順番を整理します。防犯断熱窓の加算制度の詳細は公式サイトの案内に譲ります。

作成者 富田 武(エコマドラボ 代表取締役/wills株式会社) プロフィール

作成日 2026年9月21日 最終更新日 2026年9月21日 本記事は2026年9月時点の情報です 読了時間 約9分

台風シーズンの雨音・風音は、なぜ窓から気になるのですか?

壁に比べて窓は薄く、ガラス1枚と、サッシの合わせ目のわずかなすき間で外とつながっているためです。雨粒がガラスに当たる音はガラスの振動としてそのまま室内に伝わり、風の音はサッシのすき間を通り抜けるときに生じます。台風の時期は雨も風も強くなるため、ふだんは気にならない窓が、音の入り口として目立ってきます。

気象庁の平年値(1991〜2020年の30年平均)では、日本への台風の接近数は8月と9月がそれぞれ3.3個で最も多く、7月が2.1個、10月が1.7個と続きます。上陸数も8月が0.9個、9月が1.0個と、この2か月に集中しています。板橋区で雨音や風音が気になり始めるのは、この8〜10月の時期と重なります。大雨は台風だけでなく秋雨前線でも起こるため、窓の音が気になる期間は台風の接近日だけにとどまりません。

気象庁の平年値による台風の月別接近数を示し、8月と9月が最も多いことを表す図 図1 台風の月別接近数(平年値・1991〜2020年) 7月 2.1個 8月 3.3個 9月 3.3個 10月 1.7個 接近数は8月・9月が最も多く、10月まで続きます。 「接近」は気象庁の定義による日本への接近数。年ごとの実際の数は平年値と異なります。 出典:気象庁「台風の平年値」(1991〜2020年の30年平均・2026年9月10日確認)

出典:台風の月別の発生数・接近数・上陸数の平年値は気象庁「台風の平年値」(1991〜2020年の30年平均・2026年9月10日確認)。窓の音の伝わり方の説明は窓断熱のページの内窓の仕組み(一次情報バンク#21・2026年9月時点)に基づいています。

内窓を付けると、雨音・風音はどう変わりますか?

既存の窓の内側にもう1枚窓を設置するため、窓が二重になり、ガラスとガラスの間に空気の層ができます。外のガラスが雨粒で振動しても、その振動が空気の層と内側のガラスを経由することで、室内に届く音は小さくなる方向に働きます。風の音についても、内窓が既存のサッシのすき間を室内側からふさぐ形になるため、すき間を通り抜ける風の音は伝わりにくくなる方向に働きます。

ただし、どのくらい静かになるかは、内窓のガラスの種類や厚み、既存の窓とのすき間の状態、建物の構造、そして音の種類によって変わります。当社サイトでも内窓の特長のひとつとして外からの騒音に触れていますが、本記事は音がどの程度小さくなるかを数値で示したり、静かになることを保証したりするものではありません。遮音性能を数値で確認したい場合は、製品ごとにメーカーが公表している性能値と測定条件をあわせてご確認ください。

一方、換気口や壁、屋根に当たる雨の音は、窓を二重にしても変わりません。雨音がどこから聞こえているのかを切り分けることが、内窓を検討する前の最初の作業です。現地調査では、窓の状態と窓以外の音の入り口の有無をあわせて確認します。

既存の窓だけの場合と内窓を設置した場合で、雨音と風音の伝わり方の違いを断面で比較する図 図2 窓の断面で見る、雨音・風音の伝わり方 既存の窓だけ 内窓を設置 屋外 室内 雨音 風音 屋外 室内 空気の層 雨音 風音 内窓は室内側に2枚目の窓と空気の層をつくり、音の伝わりを小さくする方向に働きます。 概念図です。変化の大きさは窓の仕様・建物・音の種類で異なり、効果を保証するものではありません。

出典:内窓(二重窓)の仕組みは窓断熱のページにまとめています(一次情報バンク#21・2026年9月時点)。音の変化の大きさは製品・建物・音の種類で異なり、本記事は遮音性能の数値を示すものではありません。

内窓は、台風の飛来物対策にもなりますか?

なりません。内窓は既存の窓の室内側に設置するもので、屋外から飛んでくる物を受け止めるのは、あくまで外側の窓や雨戸・シャッターです。内窓は外側のガラスを守る役割を担っていません。

飛来物への備えは雨戸・シャッター、音と断熱は内窓、というように役割を分けて考えるのが現実的です。雨戸やシャッターは台風の接近前に閉めておくことで飛来物から外側のガラスを守る役割を果たします。一方で、雨戸やシャッターがない窓や、台風以外の日常の雨音・風音については、内窓が担う領域になります。

気になること 内窓の役割 雨戸・シャッターの役割
雨音・風音二重の窓と空気の層で、伝わりを小さくする方向に働く(日常の雨や風でも)閉めている間は和らぐ方向に働く(閉めたときだけ)
飛来物外側のガラスを守る役割はない外側で受け止める(主な備え)
すき間風既存サッシのすき間を室内側からふさぐ形になる直接の役割はない
雨水の浸入防ぐ役割はない(外側の窓の排水・パッキンの問題)直接の役割はない(外側の窓の補修が必要)
冬の断熱・結露窓からの熱の出入りを小さくする方向に働く閉めている間のみ一定の効果

表のとおり、内窓は雨水の浸入を防ぐものでもありません。台風の後にサッシの下から水がにじんだ場合は、外側の窓の排水孔の詰まりやパッキンの劣化が原因であることが多く、内窓を付けても解決しません。現地調査では外側の窓の状態も確認し、補修が先に必要な場合はその旨をお伝えします。

台風時の窓まわりで、雨戸・シャッターが屋外側で飛来物を受け、内窓が室内側で音と断熱を担うという役割分担を示す図 図3 台風時の窓まわりの役割分担 屋外側 雨戸・シャッター 飛来物を外側で受け止める 接近前に閉めておく 既存の窓 外側の窓 雨水を外で処理する 排水・パッキンの点検 室内側 内窓 雨音・風音・すき間風 冬の断熱・結露の抑制 内窓は外側の窓や雨戸の代わりにはなりません。三つの役割を分けて備えます。 台風接近時の行動は、お住まいの自治体が発信する防災情報に従ってください。 出典:エコマドラボの施工内容と内窓の仕組み(一次情報バンク#21・2026年9月時点)

出典:内窓の設置位置と仕組みは窓断熱のページ(一次情報バンク#21・2026年9月時点)。雨戸・シャッターの役割は一般的な説明であり、飛来物による被害を防ぐことを保証するものではありません。

台風が来る前に、窓まわりで確認しておくことは何ですか?

内窓の有無にかかわらず、台風の接近前に窓まわりで確認しておきたいのは、雨戸・シャッターが動くこと、ベランダや庭に飛びそうな物を置いていないこと、窓の鍵(クレセント)がかかること、サッシの排水孔にゴミが詰まっていないことです。いずれも特別な道具はいらず、天気の良い日に数分で確認できます。

内窓がある窓では、外側の窓と内窓の両方を閉めて鍵をかけることで、二重の窓と空気の層が本来の形になります。また、台風の最中に外側の窓を点検したり、雨戸を閉めに外へ出たりするのは危険です。備えは接近前に済ませ、接近中の行動は板橋区や東京都が発信する防災情報に従ってください。本記事は防災の判断を代替するものではありません。

台風が過ぎたあとに雨音や風の音が気になった窓があれば、どの部屋のどの向きの窓か、どんな音だったかをメモしておくと、現地調査で優先順位を付けやすくなります。

出典:内窓の開閉と鍵の扱いはよくあるご質問と窓断熱のページ(2026年9月時点)。台風前の確認項目は一般的な整理です。

板橋区で使える補助金は何ですか?

板橋区で内窓を設置する場合、2026年9月時点で確認できる制度は、国の先進的窓リノベ2026事業と、東京都のクール・ネット東京「令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業」の2つです。防音を目的に内窓を選ぶ場合でも、この2つの制度は窓の断熱改修として対象になる場合があります。まずは国の制度からご説明します。

項目 内容 確認先
制度名先進的窓リノベ2026事業(環境省)公式サイト
補助上限住宅1戸あたり100万円同上
対象の下限1申請あたり合計補助額5万円以上同上
申請期間2026年3月31日〜2026年12月31日(予算に達した時点で終了)同上
内窓の対象等級P(SS)等級とS等級(A等級は対象外)同上
申請方法登録された窓リノベ事業者を通じて申請同上

補助金は予算の範囲で受け付けられる制度です。申請すれば必ず受け取れるものではなく、本記事は受給を保証するものではありません。制度名・上限額・申請期間・対象等級はいずれも2026年9月時点で公式サイトに掲載されている内容です。この国の制度は、交付申請の手続きが工事の完了・引渡し後で、交付申請の予約は任意です。着工前に必ず行うのは工事前写真の撮影です。後述する東京都の制度とは申請のタイミングが逆になるため、順番を混同しないよう注意してください。要件と対象製品は年度ごとに変わるため、着工前に先進的窓リノベ2026事業の公式サイトで最新の公募要領をご確認ください。

項目 内容
制度名令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業(クール・ネット東京)
助成上限1戸あたり最大200万円(防犯断熱窓を採用する場合は最大300万円)
事前申込の受付受付開始 令和8年5月29日/契約締結等が令和8年4月1日〜6月30日の場合、事前申込の受付期限は令和9年3月31日
契約・施工の条件契約・施工は東京都への事前申込の受付後であることが条件
交付申請兼実績報告受付期間 令和8年6月30日〜令和11年3月30日

東京都のクール・ネット東京は、国とは逆に、工事の契約・施工の前に事前申込を済ませておく必要があります。事前申込の受付が済んでいない段階で契約・施工を進めてしまうと、対象外になる可能性があります。防犯断熱窓を採用する場合の上限引き上げ(最大300万円)の条件はクール・ネット東京の公式サイトでご確認ください。東京都の助成も、申請すれば必ず受け取れるものではなく、要件と審査があり、予算の状況によって受付が終了する可能性があります。

出典:クール・ネット東京 公式「令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業」(公式ページ・2026年9月10日確認)。制度の全体像はクール・ネット東京の解説にもまとめています。

板橋区独自の制度は、2026年9月時点で確認できません

板橋区には以前、「住宅用新エネ及び省エネ機器等導入補助金制度」という区独自の制度がありましたが、区の公式サイトでは事業終了と案内されています。2026年9月時点で、窓の断熱改修に使える板橋区独自の補助制度は確認できていません。区の住宅リフォーム案内でも、省エネ改修は国の住宅省エネ2026キャンペーンと東京都のクール・ネット東京が外部リンクで案内されています。本記事では、板橋区の内窓の補助金は「国+東京都の2層」として整理しています。区の制度は年度途中で新設・変更されることもあるため、区の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

出典:板橋区 公式「住宅用新エネ及び省エネ機器等導入補助金制度(事業終了)」および「国・東京都の省エネ支援・助成制度」(2026年9月時点)、板橋区 公式「住宅リフォームをお考えの方へ」(2026年9月10日確認)。

国と東京都で、申請の順番が違うのはなぜですか?

国の先進的窓リノベ2026事業は、工事が終わってから交付申請を行う仕組みです。これに対して、東京都のクール・ネット東京は、工事の契約・施工より前に事前申込を済ませておく仕組みです。同じ「窓の補助金」でも制度によって順番が逆になるため、両方を使う場合は特に注意が必要です。

具体的には、現地調査とお見積りのあと、契約・着工の前に東京都への事前申込を済ませます。受付が確認できてから契約・着工に進み、工事前の写真を撮影したうえで工事を行います。工事が終わったあとに、国への交付申請と、東京都への交付申請兼実績報告を行います。台風シーズンに合わせて工事を急ぎたい場合でも、東京都の事前申込を飛ばして着工すると都の助成が対象外になる可能性があります。

手続き 時期 必須かどうか
現地調査・お見積りご契約の前—
東京都への事前申込契約・施工の前必須(都の助成を使う場合)
ご契約・工事前の写真撮影都の事前申込の受付後写真撮影は必須
工事ご契約後—
国への交付申請工事の完了・引渡し後(予約は任意)必須
東京都への交付申請兼実績報告工事の完了後(受付期間内)必須

出典:先進的窓リノベ2026事業 公式サイト(2026年9月時点)/クール・ネット東京 公式「令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業」(2026年9月10日確認)。国は完了・引渡し後の申請、東京都は契約・施工前の事前申込が必須という違いがあります。

台風・大雨のあとに気になった窓まわりのチェック

当てはまるものにチェックを入れてください。これは補助の対象かどうかや防音の効果を判定する診断ではなく、ご相談のときに状況を整理するためのものです。

当てはまる数を数えて、下の早見表をご覧ください。

当てはまった数でみる読み取り方
当てはまる数読み取り方
1〜2個音が気になる窓を特定して、現地調査でその窓の状態と音の入り口を確認します。
3〜4個音とすき間風の両方を確認し、外側の窓の補修が先に必要かどうかも含めて優先順位を整理します。
5〜6個雨戸・シャッターとの役割分担や冬の断熱も含めて、窓まわり全体の計画をご提案します。

防音を目的にしても、補助の対象になりますか?

対象になる場合があります。先進的窓リノベ2026事業は窓の断熱改修を支援する制度で、対象かどうかは「防音が目的かどうか」ではなく、設置する内窓の断熱性能の区分で判断されます。内窓で対象になる性能区分は、P(SS)等級とS等級の2つです。前年度まで対象だったA等級の内窓は、2026年度は対象に含まれていません。

つまり、雨音や風音を小さくしたいという動機で内窓を選んでも、性能区分を満たす製品であれば補助の対象になり得るということです。製品名だけで対象かどうかは判断できず、登録された対象製品の型番と、メーカーが発行する性能証明書で確認します。当社では2026年度の要件をクリアした製品(LIXIL インプラス、YKK AP プラマードUなど)を標準でご提案しています。最終的な交付は事務局・各制度の窓口の審査によって決まります。

出典:内窓の対象等級(P(SS)・S等級、A等級は対象外)は先進的窓リノベ2026事業 公式サイト(2026年9月時点)。取扱製品と性能区分はエコマドラボの専門知識と実績にまとめています(一次情報バンク#6・2026年9月時点)。

費用はどのくらいかかりますか?

内窓1か所あたりの費用は窓の大きさによって変わります。当社サイトに掲載している目安は次のとおりで、Sグレード(Low-E複層ガラス・ガス入り)を東京都でクール・ネット東京と先進的窓リノベ2026事業を併用した場合の概算です。

窓のサイズ 費用の目安(製品+工事費) 補助金の目安(国+都) 実質負担の目安
小(1.6㎡未満)1か所88,000円(税込)22,000円+28,000円38,000円(税込)
中(1.6〜2.8㎡)1か所122,000円(税込)34,000円+44,000円44,000円(税込)
大(2.8㎡以上)1か所172,000円(税込)52,000円+65,000円55,000円(税込)

金額はいずれも2026年9月時点の当社サイト掲載の目安です。実際の費用は窓の大きさ・枚数・性能・お住まいの状況によって変わります。音を重視してガラスの種類を変える場合は、目安と金額が異なることがあります。補助金の目安は国と東京都の制度が両方とも対象になった場合の概算で、受給を保証するものではありません。正確な金額は現地調査のうえでお見積りします。

工事はどのくらいで終わりますか?

内窓の設置は1か所あたり約1時間が目安です。朝から始めて昼過ぎに終わることが多く、壁を壊さず大きな音も出ないため、住みながら施工できます。台風シーズンの前に間に合わせたい場合でも、工事そのものは短時間で終わりますが、東京都の事前申込の受付を待つ期間が必要になるため、スケジュールは余裕をもってご相談ください。

01お問い合わせ(電話・フォーム・LINEのいずれか)

02現地調査(音が気になる窓の状態・すき間・外側の窓の排水やパッキンも確認)

03お見積り(窓ごとの製品名・費用・補助額・実質のご負担額を記載)

04東京都への事前申込(契約・施工の前に完了)

05ご契約(都の受付を確認したうえで工事範囲・日程を確認)

06工事(工事前の写真を撮影してから着手)

07工事の完了・引渡し後に、当社が国の交付申請と東京都の交付申請兼実績報告を代行

出典:工期と施工の流れは施工の流れのページ(一次情報バンク#4・#5・2026年9月時点)。手続きの順番は板橋区版(国+都)として今回作成しています。

申請の代行はすべて無料です

国への申請は、お客様ご自身では申請できない仕組みで、登録された事業者が代行します。東京都への事前申込と交付申請兼実績報告も当社が代行し、施工前後の写真、性能証明ラベルの確認、申請書類の作成・提出、審査対応までを無料で行います。国の補助金は工事代金からの差引きまたは後日の現金でお渡しし、東京都の助成はお客様の口座へ直接振り込まれます。

内窓を付けると、雨音や風音はどのくらい静かになりますか?
窓が二重になり空気の層ができるため、音の伝わりは小さくなる方向に働きます。ただし、変化の大きさはガラスの種類や厚み、既存の窓の状態、建物の構造、音の種類によって異なり、数値や体感を保証することはできません。遮音性能はメーカー公表値と測定条件をあわせてご確認ください。

内窓があれば、台風の飛来物対策になりますか?
なりません。内窓は室内側に設置するもので、飛来物から外側のガラスを守る役割は担っていません。飛来物への備えは雨戸・シャッター、音と断熱は内窓、と役割を分けてお考えください。

台風のあとにサッシから水がにじみました。内窓で直りますか?
直りません。雨水の浸入は外側の窓の排水孔やパッキンなど、外側の窓そのものの問題であることが多く、内窓では解決しません。現地調査で外側の窓の状態を確認し、補修が先に必要な場合はその旨をお伝えします。

板橋区で使える補助金はどれですか?
2026年9月時点で確認できるのは、国の先進的窓リノベ2026事業と、東京都のクール・ネット東京「令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業」の2つです。窓の断熱改修に使える板橋区独自の補助制度は、2026年9月時点で確認できていません。いずれも要件と審査があり、予算の状況で受付が終了する可能性があります。

防音が目的でも、補助金の対象になりますか?
対象になる場合があります。対象かどうかは目的ではなく内窓の断熱性能の区分で判断され、先進的窓リノベ2026事業で対象になる内窓はP(SS)等級とS等級です。A等級は対象外です。

国と東京都の申請は、どちらを先に行いますか?
東京都の事前申込が先です。東京都は契約・施工の前に事前申込を済ませておく必要があり、国の先進的窓リノベ2026事業は工事の完了・引渡し後に交付申請を行います。国の交付申請の予約は任意で、着工前に必ず行うのは工事前写真の撮影です。

音が気になる窓から、現地調査で確認しませんか

雨音や風音がどこから入っているかは、窓の状態を見なければ分からないことも多くあります。現地調査とお見積りは無料です。国・東京都の補助金の申請手続きも当社が代行します。

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